たんばコミュニティエフエム JOZZ7BM-FM   不定期追加 (画像12以降は2022年5月撮影分)
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2017/9/14 開局三日前の試験電波を聴きに氷上町へ。山南町あたりからバサバサとノイズ交じりに聴こえ始める。


2017/9/14 北近畿豊岡自動車道から、送信アンテナのある安全山(537m)を臨む。お膝元の電波が強いとは限らない。


2017/9/14 スタジオや設備等のある建物。農家の納屋を改造したような風情


2017/9/14 ささやかなお祝いを持参。親戚や仕事上のお得意さんにもしたことのないようなことを・・・(笑)


2017/9/14 理事の川浦さんと話しする。4年半かけて準備してきたご苦労談などを伺う。


2017/9/14 調整卓の前に座っていただき笑顔を一枚


2017/9/14 局舎前景。他所から来た人はなかなか発見しにくいだろうな


2017/9/14 曼珠沙華の花が1分咲き・・・3日後には畦道が真っ赤に染まるだろう


2017/9/17 開局当日


2017/9/17 開局第一声を土砂降りの雨の中、スタジオ近くの河原で聴く


QSL-Card 表・裏  なんとレポートをお送りして5年後に頂きました!


2022/5/5 たんばコミュニティFMの番組を現地でのんびり楽しむのは2017年の開局日から実に5年ぶり。
丹波市山南町「さんなん仁王駅」の駐車場にて。ここは近畿で最初の道の駅とのこと。今どきのSA風ではなく単なる休憩所なのだけれど。


2022/5/5 道の駅の向かいに最近整備された「出会い公園」。写真は「阿吽の呼吸」で知られる仁王「吽」の像。


2022/5/5 加古川と篠山川の合流地点にて番組をワッチ。川の向こうは谷川地区。円応教本部の大きな建物が見える。


2022/5/5 道の駅内のベンチに座ってたんばコミュニティFMをワッチする。イタリ山送信所の真下なので電界強度は強い。


2022/5/5 加古川の東岸に渡り、県道山南多可線からイタリ山を眺める。FM局のアンテナは影になって見えない。


2022/5/5 谷川の街中に入り丹波竜化石工房「ちーたんの館」に到着。


2022/5/5 「ちーたんの館」にて ①


2022/5/5 「ちーたんの館」にて ②


2022/5/5 「ちーたんの館」にて ③


2022/5/5 「ちーたんの館」にて ④


2022/5/5 山南町の篠山川沿いは丹波竜のメッカ!! ①


2022/5/5 山南町の篠山川沿いは丹波竜のメッカ!! ②


2022/5/7 解放的なスタジオ(換気のために窓もオープンだったが、マイクの前のパーソナリティの方々も・・・)


2022/5/7 「安全山」送信所(氷上町)にて。NHK、民法のテレビ、FMラジオ、消防、携帯電話等のアンテナ設備がひしめく。
たんばコミュニティFMのアンテナは丹波市消防本部の鉄塔との共用だ。他局との相互干渉については軽微であっても、最大限の技術的配慮がしてあった。


2022/5/7 鉄塔の足元にある送信設備小屋。
技術部I氏に内部の設備を事細かく説明していただく。20WのVHF送信設備にこれだけの機器を準備するのか!と驚いた。


2022/5/7 安全山の頂上付近から氷上町、柏原町方面を見晴らす。


2022/5/7 安全山中継所から約1時間かけ、高谷山(市島町)送信所へ移動。丹波市は広い!


2022/5/7 送信信号をとりあえず簡易スペアナTinySAでチェック。


2022/5/7 イナバの物置が立派な局舎になっている!


2022/5/7 基本は3エレ八木だが、分配器やバラン、伝送系にも様々な工夫が・・・


2022/5/7 高谷山中継局から市島町、春日町方面を見下ろす。ビームサイドの福知山市内にも信号は飛んでいるとのこと。


2022/5/7 帰り道・・・今日はFM805を聴きながら柏原町経由で。美しい町だ。


QSL-Card 表・裏 2022年5月5日に頂いた受信確認書 受信報告書提出日に即日発行していただきました。


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