CRK/ラジオ関西 JOCR   不定期追加
全11枚 下にスクロールしてください   ホームに戻る 

豊岡送信所(1395KHz/1KW)のお膝元に近づく・・・ゲルマダイオードは焼けちゃったが鉱石検波器はさすがに燃えなかった(笑)


淡路送信所(558KHz/20KW)のお膝元に近づく・・・ラジオは段ボール紙をスパイダーコイルにしたゲルマラジオ


高さ135mもの自立式鉄塔は遠くからもよく見える。鉄塔を2基使用しているのは指向性を得るためとのこと。


車のなかでループアンテナのみで聴く。検波出力でLEDが点灯するようにした。煌々と・・・とはいかないが光らせるだけの電力はとれる。


息子がまだ学生っぽく見えるから20年以上前の記録。一周4mぐらいの巨大ループアンテナを明石市大蔵海岸に持ち込む。当然スピーカーまで鳴らせることができた。


レトロマッチ箱に組み込んだ一石ICラジオを握りしめて、初めての町を歩く


レトロマッチ箱シリーズ 明石市内だと右のゲルマラジオでもラジオ関西がなんとか聴ける


明石海峡越しに、自作FET検波ラジオでラジオ関西を聴く・・・その①。感度はゲルマラジオ+αという感じ・・・ただ送信所が近いのでよく聴こえる。


明石海峡越しに、自作FET検波ラジオでラジオ関西を聴く・・・その②。朝霧川河口付近にて。


スパイダーコイル式ゲルマラジオでラジオ関西を聴く・・・その①。神戸市垂水区平磯恋人岬にて。


・・・その②。高砂市向島公園にて。送信所から距離はあるが、海沿いなので電波はちゃんと拾えている。


・・・その③。加古川市別府町の喫茶店(星乃珈琲店内)でラジオ関西を聴く。信号は弱すぎるけれど、心の耳で聴くのだ。


ポータブルスペアナ TinySA を入手。さっそく東浦の送信アンテナ直下に持ち込む。


意外と信号強度が弱いぞ・・・-46dBm バンド幅を広く取っているので、この機器の横軸分解能からいえば、ピーク周波数の表示が多少ズレるのはいたしかたない。


横軸Fのスパンを5KHz/divにしてみた。側波帯が盛んに上下している様子がわかる。


比較的最近の QSL-Card 「鉱石ラジオで受信」特記付きでもらったファーストカード


参考資料 QSL-Card 昭和50年頃 送信所が岩屋にあったころのアンテナが写っている


FM補完局(91.1MHz)の試験電波を発射中ということなので、さっそく近くの河原まで移動してワッチ


補完FM試験電波発射期間限定の QSL-Card 表・裏


トップにもどる    ホームに戻る